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第88作目の脚本は、宮藤官九郎さんが執筆してます。
まずは、プロフィールから!
■ プロフィール
【生年月日】 1970年7月19日(42歳)
【出身地】 宮城県栗原市(旧栗原郡若柳町)
【血液型】 O型
脚本家として映画「GO」で、第25回日本アカデミー賞
最優秀脚本賞など、多数の脚本賞を受賞してます。
主な作品がコチラ↓
【テレビドラマ】
『池袋ウエストゲートパーク』
『木更津キャッツアイ』
『マンハッタンラブストーリー』
『タイガー&ドラゴン』
『吾輩は主婦である』
『流星の絆』
『うぬぼれ刑事』
【映画】
『GO』
『ピンポン』
『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』
『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』
『真夜中の弥次さん喜多さん』
『舞妓Haaaan!!!』
【舞台】
『鈍獣』
『メタルマクベス』
前評判は、かなり良い感じですね♪
手がけてきたテレビドラマも、メジャー級なもので
人気のある脚本家の1人ですね。
今回の「あまちゃん」については、発想の核となっているのが
「アイドル」&「村おこし」なんだそうです。
「アイドル」と言っても、いわゆる、若くてカワイイ女の子が
歌って踊っているものではなく、日常の中で、ちょっと頑張る
気にさせてくれる存在なんだそうです。
分かりやすい例で言うと、
『生まれたばかりの赤ちゃんは家族や親戚にとって、間違いなく
アイドルであるように、本人の意志とは関係なく、まわりを元気に、
笑顔にしてしまう、そんな「アイドル」の物語です。』
なんだそうです!
なんか、スゴク分かるような気がしますね♪
これまでのドラマとの違いとして、毎回15分で終わると言うのが
とても新鮮なんだとか・・・。
さらに、156話という量に驚いたようで、それぞれのキャラクター
や、ストーリーの展開などを含めても、自身で把握出来ない
としているようですね。
脚本家、宮藤官九郎インタビュー!
詳しくはコチラから
脚本家と言う仕事も、本当に大変なんですねぇ~!
宮藤官九郎の脚本、これから楽しみです♪
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2013-03-26 13:24
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